白い街ミハス

スペイン旅行2日目。マドリード から南下し、ドンキホーテゆかりの地・ラマンチャ地方を経由して、白い街ミハスにやって来ました。ガイドブックや旅行パンフレットでお馴染みの方も多いのではないでしょうか。 この街のことは私は初めて知ったのですが、バスの車窓から見える景色、そして実際にあるいてみた実感として、確かに街全体が白い壁で覆われ、統一されていますね。 一方で、屋根はオレンジ色でほぼほぼオレンジ色で統一されているようです。
自力でランチデビュー!
旅の醍醐味とは?
今回は、『スペイン料理デビュー』とタイトルを付けましたが、2日目ですから、本当はスペイン料理自体は5回目くらいでしょうか。 ただ、これまでの4回は、ホテルでのバイキング朝食や、予めツアーにセットされたレストランでのお決まりメニュー。王様のように黙って座ってれば、料理が出て来ますので、何の気苦労もないわけです。 しかし、今回は違います。メニューどころか、レストランから自分達でチョイスしなければなりません。後から聞いたのですが、ツアーでご一緒だったとあるハネムーナーのお二人は、今回のスペイン旅行中のレストラン全てを日本で予約して来られたそうです! 私もそうすれば良かったかなと一瞬思いましたが、ミハスは二、三時間もあれば回れてしまう小さな街。ぶらぶ歩きながら、直感だけを頼りにその場の空気でお店を選ぶのも、旅の醍醐味ですよね?あなたなら、どうしますか?
ガイドブックでお馴染みのスポット

こちらが、ガイドブックや旅行パンフレットに必ず掲載されている有名なスポットらしいです。添乗員さんに連れて来てもらいました。家族ごとに記念写真を撮って頂いた後は、いよいよランチデビュー!
日本語メニューに誘われ
記念撮影の場所から出発して、渡された簡単な地図を頼りにぐるっと街を一周してみました。30分ほど散策して、途中、何店舗かレストランを物色しましたが、結局、最初に記念撮影した場所に戻って来ました。なぜなら、ちょうどその場所に、日本語メニューの看板があったからです!日本語って本当にありがたいですね(笑)。
ドキドキのランチデビュー

こちらが、お店の前に置かれてた看板メニューです。『本日の定食』このフレーズにどれだけ安堵したか(笑)。この安心感を捨てて、他のおみせに行くことなど、私には到底できません。この誘惑に抗える方がおられたら、心から敬意を表します。 しかし、この後、私たちは詰めの甘さを思い知ることになるのでした。入店して席に着くと、お店の方が早速、オーダーを取りにやって来ました。しかし、何と言って言えばいいのかわからないことにようやく気がついたのです。表には日本語メニューがあるのですが、お店の中にはない!まごまごしていると、たまたま運良く居合わせた添乗員さんが通訳してくださり、無事オーダー完了。今思うと、外の日本語メニューをスマホで撮影して、見せればよかったと学びました。
規格外のボリュームランチ!
コースランチ1品目:サラダ?

これは一品目のサラダ?それとま、サラダとメインのAll in 1?判断が付かないくらい巨大なプレートに盛られてきたのは、サラダに魚の揚げ物でしょうか。これだけで、ほぼお腹いっぱいになってしまいました。
コースランチ2品目:メインの魚料理

こちらも大変なボリュームでした。日本なら、完全に2人前ですね。20歳の息子は完食してましたが、私は半分ほど残してしまいました。魚の種類はわかりませんでしたが、普通に美味しかったです。
コースランチ3品目:デザート

『Enjoy your time!』お店の方がニッコリ微笑み、そう言ってこれが出てきた時には、何かの間違いだと思いました。これに比べたら、1品目と2品目のボリュームなんて、かわいいもの。食べる前からもう完全にギブアップです。恐る恐る食べてみると、とてつもなく甘い(笑)。 甘党のあなたなら、絶対気にいると思います!『Enjoy your time!』 こちらも育ち盛り?の息子はペロリと完食。私の分まで手伝ってくれて、親孝行な息子を持って本当に幸せです!
ミハスのフォトジェニックな街並み
インスタで、こんなに素敵な写真を見つけましたので、最後にご紹介しておきます。