名古屋名物ひつまぶし『備長』
名古屋名物と言えば、ひつまぶしを真っ先にあげる方も多いのではないでしょうか。
ということで、今回は、名古屋駅直下の地下街エスカ、こちらにテナントとして入っている、ひつまぶしのお店『備長』を訪問して来ましたので、皆さまにもご紹介したいと思います。鰻好き、ひつまぶし好きの皆さん、お待たせしました!
『備長』は、公式サイトによれば、『びんちょう』と読み、商標登録されているとのこと。東京、大阪、福岡そして、もちろん名古屋にお店を構え、2018年5月現在、10店舗が営業しているようです。
その内、ご当地名古屋では、本店を含め5店舗が集中しています。どこの店舗でも同じ味のはずですが、やはり、本店の味は押さえておきたいところですね。機会があれば、是非行ってみたいと思います。
しかし、今日のところは、エスカ店での体験をお伝えしたいと思います。
エスカ店の「うなぎ丼」
「ひつまぶし」VS.「うなぎ丼」
あれ?「ひつまぶし」じゃないの?!と思われたかも知れませんね。
恥ずかしながら、こちらのお店の看板メニューが「ひつまぶし」とは知らず、うなぎ丼を注文してしまいました。お店を出てから、「備長のひつまぶし」という看板に気がついたのです。
うなぎ丼(並)

一番シンプルな(低価格な)うなぎ丼がこちらになります。お店の方によると、三河一式産とのこと。ただ、並だと、鰻が4切れしかありませんので、ちょっと物足りなかったですね。しかし、一口食べると、炭火のほのかな香りが漂う中、濃厚な鰻の旨みが口の中いっぱいに広がります。絶妙な甘さ加減のタレのお味は、甘すぎず、辛すぎず、ちょうどいい感じでした。ご飯にかかっているタレの量も多すぎず少な過ぎずで、いい仕事をしていますね。お店によっては、お好みでタレを追加することができるところもありますが、こちらではタレは置いてありませんでした。
うなぎ丼と言えば、どこのお店でも必ずお吸い物がつくと思いますが、こちらはプラス150円で肝吸いに変更可能とのこと。メニューに書いてあるだけでなく、オーダーの時に案内があり、肝好きな私としては、即決で肝吸いに変更。
鰻の肝って、お店によって、結構、違いがあって、こちらの肝はとても柔らかくて、私好みでした。あるお店で頂いた時は、結構固くなってしまっていて、私的にはちょっと残念でしたので。ということで、柔らかな肝がお好みの方は、おすすめです。プラス150円で幸せを買いましょう!
お吸い物の味付けは薄味で、最初、ちょっと薄いかなと感じたのですが、甘くて濃厚な鰻のタレを味わった後に飲むと、ちょうどいい感じで、ここまで計算した上でのことなら、さすがと言わざるを得ません。
しかし、欲を言えば、鰻の皮にもう少しパリパリ感があれば、私的には理想ですね。
ライブキッチンが目前に迫るカウンター

店内はほとんどがテーブル席なのですが、奥に3人~4人分のカウンター席が設けられています。おひとり様の私はもちろん毎回、カウンターに通されるのですが、もし空いていたら、一番手前に座ることをおすすめします。目の前のガラス越しにライブキッチンが広がるからです。握りハチマキをしたお兄さんが一心不乱に串刺しの鰻を炭火で焼いているシーンを楽しむことができます。
最後に、、、
こちらの『備長』さん、なかなかの評判で、ネット上のクチコミでも大人気です。
